Mercedes-Benz Classic Maintenance

「最善か、無か」の時代を知る
すべてのオーナー様へ。

不器用な工場の、静かな決意。

私たちの工場には、ガラス張りの綺麗なショールームや乗り心地を確認するためのデモカーはありません。ですが、長年使い込んできた専用工具、床に染み付いたオイルの匂い、メーターの針を見つめる鋭い視線、精度高く噛み合う金属の音、そして板金修理、塗装のための国内、海外の最新鋭のシステム、最後にあの頃のメルセデス・ベンツへの深い敬意がここにしっかりとあるのです。

1980年代から90年代、W124やW126、W201といった時代の車は、過剰なほどのコストをかけて作られた「走る芸術品」でした。しかし、時が経ち、それらを正しく紐解き、本当に調子の良い状態を維持できる環境は年々失われつつあります。

「ディーラーで部品がないと断られた」
「原因不明の不調を、どこに行っても見抜いてもらえない」

そんなオーナー様の声を耳にするたびに、私たちは歯痒い思いをしてきました。宣伝が苦手で、頑固に車とだけ向き合ってきた私たちですが、行き場をなくした名車たちの力になりたいと考え、今回、最も身近に繋がれる「LINE公式窓口」を開くことにいたしました。

■ 機械としてのメルセデスを診る
電子制御に頼り切らない時代の構造を熟知しています。音、振動、匂いから愛車の声を聴き、最適な処置を施します。
■ 諦めない部品調達
「製廃(製造廃止)」と言われたパーツでも、独自のルートや、時には本国ドイツから直接探し出し、愛車を再び走らせる道を模索します。
■ 対等で、誠実な対話
私たちは営業マンではありません。無駄な交換は勧めず、今本当に必要な修理と、これから先付き合うべきメンテナンス計画を、包み隠さずお伝えします。

「最近、少しエンジンの掛かりが悪い気がする」「車検の見積もりを出してみたけれど、妥当か見てほしい」どんな小さな不安でも構いません。工場の職人に、スマホから直接手紙を送るような気持ちで、お気軽にメッセージをください。

愛車の主治医を、ポケットに。

追加していただいても、こちらからの売り込みや不要な通知は一切いたしません。

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※写真を添えて送っていただければ、より精緻な概算見積もりが可能です。